元乃木坂46のメンバーとして活躍、現在でも人気の齋藤飛鳥さんが老けて顔が変わってしまったとの噂を最近耳にします。
現在24歳とまだまだ若い斎藤さんですが、老けた事で劣化してしまったとの声も聞きます。
13歳から乃木坂の主力メンバーとして10年以上も駆け抜けてきた斎藤さんです。
華やかさに加え芸能界の厳しさも肌で感じて、大変な思いや経験もたくさんしてきた事は想像に難くないですよね。
そんな経験豊富な斎藤さんがデビューから現在まで顔が老けて変わってしまったのか、昔の画像で比較・検証していきたいと思います!
齋藤飛鳥が老けて顔が変わった?
それでは斎藤さんの見た目に関して世間の声を見ていきましょう。
齋藤飛鳥老けたな
— Electric Love ・ダンチ (@horikawa0817) April 25, 2022
確かに齋藤飛鳥老けたよね
— あ (@namanokehime) August 23, 2020
齋藤飛鳥の劣化すごない
— ゆうやや (@yuyayanyanyan) May 8, 2019
Twitterには老けた・劣化したというダイレクトな声が多く溢れていました。
斎藤さんは母親がミャンマー人なので、見た目もその特色を受け継いでいるように見えます。
斎藤さんの顔が小さいのもミャンマー人の特徴としてありますが、基本的にミャンマー人の特徴は日本人好みの顔が多いとされています。
ですが、老けた・劣化したという見た目に厳しい風潮は日本特有の文化のようにも感じてしまいますね。
齋藤飛鳥が顔が変わったのか昔の画像で検証
それでは次に斎藤さんのデビューから現在までの顔の変化を昔の画像を使って検証していきましょう。
デビュー当時の斎藤さん中学1年生の13歳です。
初々しさと共に少女っぽさがありますね。
こちらもデビュー後の乃木坂46記念すべき1stシングル「ぐるぐるカーテン」発売時の斎藤さんです。
駆け出しの直後の透明感があります。
和装の斎藤さん14歳です。
また違った雰囲気で可愛いですね!
15歳でNHKの「天てれドラマ 東京特許許可局」に出演していました。
ファッション雑誌「CUTiE」の専属モデルに抜擢された斎藤さん当時16歳です。
こちらの斎藤さんは抜群の透明感がありますね!
雑誌掲載時はガーリーメイクでまた違った印象を残しています。
カップリング曲でのセンターはデビュー直後に経験してましたが、表題曲の15thシングル「裸足でsummer」で初のセンターを務めました。
デビューから4年後の17歳です。
斎藤さんは今までたくさん頑張ってきました!
19歳になる斎藤さんです。
優しさ溢れるまんまるなおめめが可愛いですね!
まもなく20歳になる斎藤さんです。
21thシングル「ジコチューでいこう!」で単独センターを務めました。
変わらず小さく可愛らしいお顔です!
21thシングル「Sing out!」でセンターを務めました。
まもなく21歳になる斎藤さんですが、誕生日を迎える少し前にセンターを務めているような気がします。
バンドのMONDO GROSSOとの再コラボ時の斎藤さん23歳です。
顔は全然老けているようには見えませんが、むしろ大人っぽくなったように見えます。
斎藤さん24歳です。
5度目のセンターを務めた31thシングル「ここにはないもの」をもって約10年駆け抜けてきた乃木坂46を卒業しました。
とても素敵で可愛い笑顔です!
乃木坂の主力メンバーとしてやりきりましたね!
齋藤飛鳥が老けて劣化したのか比較・検証
次に斎藤さんが本当に老けて劣化してしまったのか比較・検証していきましょう!
あどけなさの残るデビュー当時と卒業時の斎藤さんです。
大人の女性になりました!
現在の24歳と5年前の19歳を比較しても変わらずにとても可愛らしいです!
童顔で素朴な可愛らしさが斎藤さんのチャームポイントかなと思います。
斎藤さんが老けた・劣化したと言われる理由ですが、濃いメイクや派手な衣装で着飾るとどうしても斎藤さんの良さを消しているように感じます。
もちろん、その日の体調やむくみなど身体的、精神的な理由で見た目が変化してしまうのは誰でもあります。
ですが斎藤さんのシンプルな衣装とナチュラルメイクを見れば老け知らずでむしろ可愛いぐらいですね!
まだまだ20代半ばの斎藤さんなので、これから年齢を重ねてもっと素敵な女性へ成長していくのではないでしょうか!
齋藤飛鳥が老けて顔が変わった!劣化したのか昔の画像で比較・検証!まとめ
いかがだったでしょうか?
斎藤さんは現在でも可愛らしいお顔でしたね!
誰でも年齢を重ねれば老けて劣化もしますし、顔が変わりるのは仕方のない事です。
ですがアイドルとして駆け抜けてきた斎藤さんは乃木坂を卒業した今でも美しく輝いています!
卒業後に何をやるのか気になる所ですが、今後の齋藤飛鳥さんの活躍に期待したいですね!
最後までお読み頂きありがとうございました!