仲間由紀恵さんと言えば、ドラマ「ごくせん」でのキュートで腕っぷしの強いイメージが強いですよね!
当時23歳ととても若い頃から活躍しています。
しかし仲間さんも現在は40代です。
そんなキュートで小柄でもある仲間さんが太ったとの噂がありますが本当なのでしょうか?
顔が変わるほど太ったのは実は役作りの為?とも言われていますが、そうだとしたらすごいプロ意識ですよね。
その噂が本当なのかどうか検証していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
仲間由紀恵は太ったのか?
細くてスタイルの良いイメージの間由紀恵さんですが、本当に太ったのか見ていきましょう!
#仲間由紀恵 × #松村北斗(#SixTONES)出演#女王の法医学 を今日は2本放送します!
— BSテレ東【明日は何の日?】BS7ch (@BS7ch_PR) November 19, 2022
女王と呼ばれる法医学者が、若き医学生とのコンビで、死因の謎から事件の真相を暴く本格法医学ミステリー😆
🕛お昼12時~
女王の法医学~屍活師~
🕖よる6時55分~
女王の法医学~屍活師~2 pic.twitter.com/v56DWN0KST
2022年12月現在、仲間さんは43歳です。
若干ふっくらしてますが、すごい太ったという風には見えないですよね。
ではなぜ太ったと言われるのか理由を探っていきましょう。
仲間由紀恵が太ったと言われる理由とは?
2022年の9月末に終了したドラマ「ちむどんどん」。
4人の子供がいる母親の役作りの為に太ったのでは?との声があります。
仲間由紀恵って、役作りで太ったの?
— はるちぃฅ•ω•ฅ (@harugachiru) September 22, 2022
#ちむどんどん #ちむどんどん反省会
仲間由紀恵さんって役作りの為に太ったと認識しており、そのプロ根性には脱帽するょ(事実関係不明)#ちむどんどん
— ジョー@55OVER(漢) (@dayaftertomow_J) September 26, 2022
見た感じ太ったというより、役柄に合ったふくよかな母親という印象を受けますね。
ストイックな役作りの結果、体重が増えた?
仲間さんは仕事が大好きで多い時は年に3クールも仕事を引き受けていたそうです。
オファーも絶えず仕事熱心の為、役柄に合わせて体重を増やした可能性も大いにあると考えられます。
仲間由紀恵の太った原因は妊活?
仲間さんは2014年に俳優の田中哲司さんとご結婚されています。
ちなみに仲間さんが初出産されたのは2018年の6月下旬。
今から約5年半前の38歳の時です。
結婚から出産まで4年ぐらいの開きがあるのですが、やはり多忙で中々妊活できなかったようです。
しかし、
2016年の1月に舞台『放浪記』の千秋楽を向かえると妊活開始
なんと仕事熱心な仲間さんは仕事をセーブして妊活に励む事を決断したそうです。
ですが、旦那さんのサポートも受けながら約1年の不妊治療をしてもなかなか結果が出なかったようです。
「ただ、なかなか結果が出なくて。周囲も今か今かと待っているんですが、不思議なことになかなかうまくいかない。本人たちは“気長にやるしかないよね”と前向きなんですが、こればかりは授かり物ですから……」(前出・映画関係者)
引用元:女性自身
2017年1月「楽園」の舞台挨拶(出産する1年半前のドラマ)
2017年、年が明けてからは仕事をしても重要な役どころではあったとしても
頻繁に出番があるわけではなかったので、仕事と並行して妊活にエネルギーを
注いでいったという感じでしょうか。
そうして妊活に励むこと10カ月。「妊活ばかりになっても……」と再開したのが、主演ドラマ『楽園』と、今回の月9『貴族探偵』だったというわけだ。
「じつは当初、この4月クールには仕事を入れない予定でした。そこに来たのが『貴族探偵』のオファー。“謎”の役は重要な役どころとはいえ、出番はそんなに多くありません。これならば妊活を続けながら出演できます。本人が『ぜひ出たい』と希望して、出演が決まったと聞いています。仲間さんはいま、妊活にも“謎”役にもめちゃくちゃ力が入っているようです(笑)」(前出・テレビ局関係者)
引用元:女性自身
フジ MUSIC FAIR@仲間由紀恵 pic.twitter.com/zbXUugz6mR
— 城丸香織 (@tokyostory) May 20, 2017
出産から約1年前の仲間さん。
仕事をセーブしつつ全力で妊活して、栄養も蓄えていた時期なのかもしれません!
仲間由紀恵が太った原因まとめ
いかがだったでしょうか?
仲間さんはお仕事熱心の方ですので、妊活にも全身全霊全力だったのかもしれません。
ある意味、母親になる為のストイックな役作りとも言えるのではないでしょうか!
そんな仲間さんの今後のご活躍に期待しています!
最後までお読み頂きありがとうございました!