【何様?】トラウデン直美が嫌われる理由3選!ウザい・上から目線

タレント・モデルのトラウデン直美さんの発言が上から目線でウザいと嫌われる事が多いようです。

彼女はコメンテーターやキャスターとして私見を述べる事もあるのでその発言にも注目されています。

慶応義塾大学を卒業している才色兼備の彼女の何が嫌われるのか検証していきます!

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目次

トラウデン直美が嫌われる理由3選

  1. 意識高い系の上から目線発言
  2. 何様?立場を考えず発言
  3. 相手の気持ちを考えない発言

1・意識高い系の上から目線発言をするトラウデン直美

環境問題に関心のあるトラウデンさん。

お店で買い物をする時に店員さんに『この商品は環境に配慮したものですか?』と聞いてもいいよねという提案をしたら

ネットからは環境チンピラと言われ、「そんな事はするな」「迷惑だ」などの声があがりました。

トラウデンさんは口調がちょっとキツメの印象があるからなのか、環境問題に関して口を開けば

それを気に食わない人達が「環境チンピラ」や「意識高い系」などと煽ってきます。

昨今SDGsが話題にもなりますが、これからの未来の企業や会社はSDGsを理念として掲げてる企業を評価するようです。

SDGsが会社の理念としてなければ企業間の取引や提携も解消される事もあると言います。

そんなご時世で、トラウデンさんの『この商品は環境に配慮したものですか?』の一言をお店の人に聞く事が

「意識高い系」や「環境チンピラ」と言われるほど迷惑な事でしょうか?

むしろこれからの未来を少しでも考えている発言ではないでしょうか

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2・何様?立場を考えず発言するトラウデン直美

めざまし8で緊急事態宣言以外に何か対策がないかコメントを求められ、それに答えるトラウデンさん。

MCの谷原章介さんがそのコメントに対してさらにコメントを求めたところ

「私に聞かないでください。。。分からないです、さすがに」と発言。

Twitterではこんな声が。

コメンテーターとして呼ばれているのであれば何かしら自分の意見を視聴者に届ける事は大事でしょう。

ですがトラウデン直美さん、当時22歳とお若いです。

大学でドイツ文学を教える父親の影響を受けて政治や環境問題に関心を持ち、大学でもそれを学んできました。

はたしてどれほどの人が10代で政治に関心を持ち「選挙特番やキャスターの仕事をしてみたい」と思って勉強しているでしょうか。

確かに彼女の当時のコメントはテレビで求められる対応ではなかったかもしれません。

ですが自分なりの意見を1度は言っています。

やりたかった事を20代前半でコメンテーターとしてその場にいる事自体が素晴らしい挑戦とは言えないでしょうか?

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3・相手の気持ちを考えない発言をするトラウデン直美

ゴミ屋敷の清掃取材で、彼女自身も清掃体験した際の発言で視聴者から否定的な声があがりました。

トラウデンさんの「足の踏み場がない」「ねぇどうしよう」「どうしたらこうなるんだ?」

などの発言の他に、

 お風呂場に飲食物系のゴミが大量にあることについて、住人女性が「ユニットバスで食事するのにハマっていた」と説明すると、トラウデンは目を見開きながら「どういうハマり!?」と呆然。段々と女性を責めるかのような言葉が目立つようになった。

引用元:日刊サイゾー

これを観た視聴者の声。

と批判的な声もありますが、いたって普通の感想ではないでしょうか?

誰でもここまで部屋が散らかっていたらトラウデンさんと同じ事を言いたくなるのではないでしょうか

この発言に対しての業者の方は、

この一連の言動を見ていた業者の男性は「いろんな方がいらっしゃいますから」と話し、続けて「トラウデンさんの物差しで測れない方も世の中にはたくさんいらっしゃいます」と、優しい口調ながら説得力のある言葉でトラウデンをたしなめた。

 ハッとした様子のトラウデンは、「そうですよね、それが知りたくて私は今日来てますから」と返し、それ以降は汗だくになって清掃作業を手伝っていた。

引用元:日刊サイゾー

自身の発言を省みて、一生懸命に片づけをしたのであればそれでいいのではないかと思ってしまいます。

ゴミ屋敷掃除の取材であるならば、部屋に入った時に出てきた感想や感情も仕事の一部なのではないでしょうか。

ましてや足の踏み場もない他人の家です。

トラウデンさんは汗だくになって頑張っていたようですね!

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トラウデン直美が嫌われる理由3選まとめ

いかがだったでしょうか?

トラウデン直美さんが嫌われるのは思った事を素直に口に出してしまう性格による所もありますが、

彼女は彼女なりに向き合おうとしています。

自分が20代前半の時何をしていたか考えると、人の事をとやかく言える程ではないはずです。

環境問題や政治にと、これからも色々な分野で活躍していくトラウデンさんに注目したいですね!

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